「胸郭・肩甲帯へのアプローチ」「指導者の為の運動生理学」セミナー
- 2017/02/18
- サニーレモネードのピラティス
こんにちは。
菅原順二 氏を特別講師としてお招きし4時間のセミナーを開催致します。
全米公認ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(NSCA-CSCS)
BodyElementSystemJapan ピラティスマスターティーチャー
全米公認ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(NSCA-CSCS)
BodyElementSystemJapan ピラティスマスターティーチャー
①「指導者の為の運動生理学」 2時間
運動によって身体にはどのような変化が生じるのか。その仕組みを筋肉だけでなく脳や神経・身体の各部位や運動プログラムの根拠など、運動指導において必要な運動生理学をピラティスの観点から学んでいきます。
◇エクササイズの順番の意味と効果
◇3面運動を活用する ◇動きのブレイクダウン~モディファイ
◇テコの原理と解剖学 ◇力のベクトル など
②「胸郭・肩甲帯へのアプローチ」 2時間
肩甲骨の動きは注目される方は多くなっていますが、胸郭に注目される方はまだ少なく感じます。肩甲骨は胸郭の上を滑る構造になっています。つまり胸郭が整っていないと肩甲骨はうまく動ことが出来ず、肩こりなどの不調や障害に繋がります。
②「胸郭・肩甲帯へのアプローチ」 2時間
肩甲骨の動きは注目される方は多くなっていますが、胸郭に注目される方はまだ少なく感じます。肩甲骨は胸郭の上を滑る構造になっています。つまり胸郭が整っていないと肩甲骨はうまく動ことが出来ず、肩こりなどの不調や障害に繋がります。